不動産売却時の残置物とは?起こり得るトラブルと対処法を解説!

2022-02-10

不動産売却時の残置物とは?起こり得るトラブルと対処法を解説!

この記事のハイライト
●不動産売却時には、残置物を処分してから引き渡すのが基本
●エアコンやコンロなどについてトラブルになりやすい
●処分が難しい場合は、不動産会社の買取がおすすめ

不動産売却を検討するにあたって、残置物の処分に困っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
残置物がある不動産を売却する場合は、売主が費用を負担して処分するのが基本です。
残置物については、トラブルに発展する可能性があるため、不動産売却をおこなう際には、残置物の取り扱いについて理解しておきましょう。
そこで今回は、残置物とはどのようなものを指すのか、また、残置物に関して起こりやすいトラブルについて解説します。
残置物の処分方法についてもご紹介しますので、札幌市北区、石狩市、石狩郡当別町などのエリアで、不動産売却をご検討中の方は、ぜひご参考にしてください。

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不動産売却にあたって知っておきたい「残置物」とは?

不動産売却にあたって知っておきたい「残置物」とは?

そもそも、残置物とはどのようなものを指すのでしょうか。

残置物とは?

不動産売却における残置物とは、住んでいた人が退去する際に、買主の了承を得ずに残していった私物のことです。
残置物とみなされる具体的な例をいくつかお伝えします。

  • 家具(タンス・ベッド・机・椅子・ソファーなど)
  • 家電製品(冷蔵庫・テレビ・電子レンジ・洗濯機など)
  • 日用品(衣類・布団・食器など)
  • 趣味趣向品(ゴルフ用品・カメラ・スキー板など)
  • 付帯設備(エアコン・照明器具など)
  • その他のゴミ

このように、残置物とは、大きさや価値、また処分にかかる費用の有無に関係なく、残されたもの全般を指します。

一般的には誰が処分すべき?

不動産売却時の残置物は、売主が引っ越し先へ持ち運ぶか、もしくは処分するのが一般的です。
「まだ新しく、使えそうだから」と売主は思っても、買主にとっては不要な場合もあります。
したがって、不動産売却時には、私物をすべて撤去して退去するのが基本だということを理解しておきましょう。

古家を解体して売却する場合は注意が必要

古家付きの土地を売却する場合、古家は「建物」というよりも、「土地の残置物」とみなされる場合があります。
残置物は売主が撤去するのが基本ですが、古家を解体して、更地として売却する場合は注意が必要です。
なぜなら、古家を解体して撤去する費用が、土地の売却価格よりも多くかかってしまう可能性があるからです。
このような場合は、まず不動産会社に相談して、土地の査定を依頼しましょう。
さらに、解体業者に見積もりを依頼し、土地の査定価格と比較します。
更地にすべきかどうかは、不動産会社と相談しながら判断すると良いでしょう。
弊社では、不動産査定を無料で承っております。
不動産売却をご検討の際は、お気軽にご相談ください。

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不動産売却時に残置物に関して起こり得るトラブルとは?

不動産売却時に残置物に関して起こり得るトラブルとは?

不動産売却時には、残置物に関して、売主と買主との間でトラブルが起こる場合があります。
どのようなトラブルが起こり得るのか、具体例をご紹介しながら解説していきましょう。

トラブル例1.買主に「残しておく」と伝えたものを撤去した

たとえば、売主と買主との交渉で、「エアコンは残しておく」と口頭で約束したにも関わらず、売主がそれを忘れて撤去してしまったケースです。
また、最近の賃貸物件では、エアコンは付帯設備として備わっているケースが多く、不動産を購入する際にも、「当然備わっているもの」と買主が認識しているケースもあります。
「口頭で約束した内容とは違った」「あると思っていたものがなかった」といったトラブルを避けるためには、付帯設備として残すものは、設備表に記載しておくようにしましょう。

トラブル例2.付帯設備の不具合が見つかった

こちらは、付帯設備としてエアコンやコンロなどを残した場合に、よくトラブルになる例です。
たとえば、売主がエアコンを使用していた際には問題がなくても、買主が不動産を購入後に不具合が見つかった場合、その修理費についてトラブルに発展する場合があります。
このようなトラブルを避けるためには、「付帯設備についての保証はしない」といった内容を、物件状況報告書に記載しておくと良いでしょう。
このように、付帯設備として残す場合は、設備表や物件状況報告書にしっかりと記載したうえで、買主の了承を得ることが大切です。

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不動産売却時に残置物がある不動産を売る方法とは?

不動産売却時に残置物がある不動産を売る方法とは?

残置物がある不動産を売却する際、残置物を処分してから不動産を売る方法と、残置物がある状態で売る方法が考えられます。
ここでは、その2つの方法について解説していきます。

残置物を処分してから不動産を売る方法

冒頭でもお伝えしたように、不動産売却時には、残置物を撤去した状態で引き渡すのが基本です。
しかし、「どのように処分すれば良いのか分からない」という方もいらっしゃるでしょう。
そこで、残置物を処分する方法をご紹介します。
処理センターへ搬入する
ご自身で軽トラックなどを利用して、残置物を処理センターへ持ち込む方法です。
大型の家具や電化製品・粗大ゴミ・ガラス・金属類などの燃えないゴミも処分できます。
ただし、冷蔵庫・テレビ・エアコン・洗濯機は、家電リサイクル法の対象になるため、引き取ってもらえません。
お住まいの自治体が指定する家電量販店などに連絡し、リサイクル料金を支払い、引き取ってもらいましょう。
リサイクルショップに購入してもらう
状態が良い家具や電化製品、日用品、人気ブランドの洋服などは、リサイクルショップで買い取ってもらえる可能性があります。
まずは、ショップまで持ち込み、査定を依頼してみましょう。
出張見積もりをおこなっているショップもあるので、調べてみるのも良いかもしれません。
ただし、リサイクルショップに売却する場合は、状態の良いものを分別する手間がかかります。
残置物の撤去を専門に扱う業者に依頼する
ご自身で処理センターに持ち込んだり、残置物を分別したりすることが難しい方もいらっしゃるでしょう。
そのような場合は、残置物をまとめて撤去してくれる専門の業者に依頼するのも、方法の一つです。
費用はかかりますが、急ぎで処分したい方や、重い家具などを運ぶのが体力的に不安な方にはおすすめです。

残置物がある状態で売る方法

残置物を処分してから不動産を売却するためには、時間と手間がかかります。
たとえば、先ほどお伝えしたように、処理センターへ搬入するためには、軽トラックなどを手配する必要があります。
重いものを運ぶためには、知人や親せきの手を借りなければならないかもしれません。
また、リサイクルショップで買い取ってもらうためには、状態の良いものを分別する必要があります。
業者に依頼すれば、まとめて撤去できますが、費用がかかります。
そこで、残置物も含めて売却する方法として、不動産会社の買取を検討してみてはいかがでしょうか。
買取の場合、残置物の処分を心配する必要がなく、スムーズに取引できるのでおすすめです。
弊社では、不動産の買取も承っております。
残置物がある不動産についても、ぜひお気軽にご相談ください。

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まとめ

残置物がある不動産を売却する場合、売主が費用を負担して、処分もしくは撤去するのが基本です。
残置物がある不動産は、内見時の印象も良くない可能性があるため、売却自体が難しいかもしれません。
また、売却前に処分するには、手間と時間がかかります。
不動産売却時に残置物がある場合は、残置物を含めて売却できる不動産会社の買取を検討してみてはいかがでしょうか。
弊社は、お客様のご希望に沿った販売方法をご提案しています。
「残置物の処分に手間をかけたくない」という場合は買取も可能です。
札幌市北区、石狩市、石狩郡当別町などのエリアで、不動産売却をご検討の際は、ぜひ「ハウスドゥ!篠路店」にお任せください。


【主な不動産売却エリア】

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篠路、拓北、あいの里、南あいの里、百合が原、太平、上篠路、西茨戸、東茨戸、屯田、新琴似、新川、新川西


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